特許
J-GLOBAL ID:200903040968308596
撮像装置及び撮影自動設定方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-355551
公開番号(公開出願番号):特開2003-156786
出願日: 2001年11月21日
公開日(公表日): 2003年05月30日
要約:
【要約】【課題】 煩わしい操作を強要することなく、直ちに撮影動作を行える状態を自動的に設定できるようにする。【解決手段】 撮影不可能な状態と撮影可能な状態との間で移動させられる画像形成に用いられる部材と、撮像装置が使用されない場所に置かれている状態時のレベルと所定のレベルとの比較により、前記撮像装置が使用されない場所に置かれた状態から使用可能な場所に置かれたことを検知する検知手段(#224)と、前記画像形成に用いられる部材が前記撮影不可能な状態に設定されている場合に、前記撮像装置が使用されない場所に置かれた状態から使用可能な場所に置かれたことが前記検知手段にて検知されることにより、前記画像形成に用いられる部材を前記撮影不可能な状態から前記撮影可能な状態に移動させ、撮影可能な状態に自動設定する撮影自動設定手段とを有する。
請求項(抜粋):
撮影不可能な状態と撮影可能な状態との間で移動させられる画像形成に用いられる部材と、撮像装置が使用されない場所に置かれている状態時のレベルと所定のレベルとの比較により、前記撮像装置が使用されない場所に置かれた状態から使用可能な場所に置かれたことを検知する検知手段と、前記画像形成に用いられる部材が前記撮影不可能な状態に設定されている場合に、前記撮像装置が使用されない場所に置かれた状態から使用可能な場所に置かれたことが前記検知手段にて検知されることにより、前記画像形成に用いられる部材を前記撮影不可能な状態から前記撮影可能な状態に移動させ、撮影可能な状態に自動設定する撮影自動設定手段とを有することを特徴とする撮像装置。
IPC (6件):
G03B 17/02
, G02B 7/02
, G02B 7/08
, G03B 17/04
, H04N 5/225
, H04N 5/781
FI (6件):
G03B 17/02
, G02B 7/02 Z
, G02B 7/08 C
, G03B 17/04
, H04N 5/225 E
, H04N 5/781 510
Fターム (14件):
2H044AJ06
, 2H044DA03
, 2H044DC00
, 2H100FF01
, 2H101BB05
, 2H101BB07
, 5C022AA13
, 5C022AC32
, 5C022AC42
, 5C022AC54
, 5C022AC67
, 5C022AC69
, 5C022AC74
, 5C022AC77
引用特許:
審査官引用 (6件)
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カメラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-187951
出願人:キヤノン株式会社
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自動起動機能付きカメラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-283934
出願人:富士写真光機株式会社
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無線選択呼出し受信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-320036
出願人:静岡日本電気株式会社
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