特許
J-GLOBAL ID:200903041022965356

バックライト装置及び液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 小池 隆彌 ,  木下 雅晴
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-207820
公開番号(公開出願番号):特開2004-055182
出願日: 2002年07月17日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【課題】光源と、基体の一面に反射層を有する反射板とを有し、光源から発せられた光を所定の方向へ反射するバックライト装置を長時間使用すると、光源等の熱により反射板が主に光源側反る場合があるため、かかる反りの発生を防止する。【解決手段】反射板の前記反射層が設けられた面とは相対する面に、前記反射層と同等以上の熱膨張率を有する高熱膨張率層を設けることにより、上記課題の解決を図る。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
光源と、基体の一面に反射層を有する反射板とを有し、光源から発せられた光を所定の方向へ反射し照明するバックライト装置において、 前記反射板の前記反射層が設けられた面とは相対する面に、前記反射層と同等以上の熱膨張率を有する高熱膨張率層を設けたことを特徴とするバックライト装置。
IPC (4件):
F21V7/22 ,  F21S2/00 ,  F21V19/00 ,  G02F1/13357
FI (4件):
F21V7/22 D ,  F21V19/00 320A ,  G02F1/13357 ,  F21S1/00 E
Fターム (12件):
2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FA50Z ,  2H091LA02 ,  2H091LA03 ,  2H091LA16 ,  2H091LA18 ,  2H091LA30 ,  3K013BA02 ,  3K013CA02 ,  3K013CA16
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る