特許
J-GLOBAL ID：200903041658369630

紙おむつ

発明者：
森 洋介

森 洋介 について


出願人/特許権者：
大王製紙株式会社

大王製紙株式会社 について


代理人 (1件)： 永井 義久
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-311681
公開番号（公開出願番号）：特開2008-155015
出願日： 2007年11月30日
公開日（公表日）： 2008年07月10日
要約：
【課題】テープ式及びパンツ型として使用できながら、フィット性に優れる紙おむつを提供する。 【解決手段】 前身頃12Fの両側部と後身頃12Bの両側部とがそれぞれ接合されることにより、両側に接合部12Aが形成されるとともに、ウエスト開口部WOおよび左右一対のレッグ開口部LOが形成され、前身頃12Fの両側部に、ウエスト開口部WOの縁からレッグ開口部LOの縁まで延在するミシン目100がそれぞれ形成され、内面にフック部材92を有するファスニングテープ90を複数備え、これらファスニングテープ90はフック部材92によりおむつ外面に着脱自在に係止されるとともに、この係止を取外すことによりおむつ外面から完全に分離できるように構成される。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
前身頃の両側部と後身頃の両側部とがそれぞれ接合されることにより、両側に接合部が形成されるとともに、ウエスト開口部および左右一対のレッグ開口部が形成され、前身頃または後身頃の両側部に、ウエスト開口部の縁から前記レッグ開口部の縁まで延在するミシン目がそれぞれ形成された、紙おむつにおいて、 内面に係止部を有するファスニングテープを複数備え、 これらファスニングテープは前記係止部により前記おむつ外面に着脱自在に係止されるとともに、この係止を取外すことによりおむつ外面から完全に分離できるように構成されている、 ことを特徴とする紙おむつ。
IPC (3件)：
A61F 13/49 ,  A61F 13/56 ,  A61F 13/496
FI (2件)：
A41B13/02 H ,  A41B13/02 U
Fターム (23件)：
3B200AA01 ,  3B200BA12 ,  3B200BA16 ,  3B200BB03 ,  3B200BB05 ,  3B200BB11 ,  3B200BB17 ,  3B200CA02 ,  3B200CA05 ,  3B200CA06 ,  3B200DA02 ,  3B200DA14 ,  3B200DA17 ,  3B200DB02 ,  3B200DB15 ,  3B200DB16 ,  3B200DB19 ,  3B200DD02 ,  3B200DD07 ,  3B200DE01 ,  3B200DE11 ,  3B200DE14 ,  3B200DE16
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 開閉式使い捨てパンツ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-088391   出願人：株式会社リブドゥコーポレーション
審査官引用 (5件)
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