特許
J-GLOBAL ID:200903041720489418
信号光及び励起光導光用ファイバ、ファイババンドル及びそれらの製造方法、ファイバアンプ及びファイバレーザ
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-131559
公開番号(公開出願番号):特開2008-009390
出願日: 2007年05月17日
公開日(公表日): 2008年01月17日
要約:
【課題】励起光のみならず、信号光も増幅用ファイバに効率よく結合することができるファイバやバンドルの提供。【解決手段】コアと、その外周を囲む内側クラッドと、該内側クラッドの外周を囲む外側クラッドとを有するダブルクラッドファイバの一端側に、内側クラッドの外径が端に向かって漸次減少し、コアの径は実質的に変化しない内側クラッドテーパ状部が設けられた信号光及び励起光導光用ファイバ。信号光導光ファイバを中心として、その周囲に複数本の励起光導光ファイバが束ねられ一体化された部分を有するファイババンドルであって、前記一体化部分の外径が先端に向けて漸次減少し、信号光導光ファイバのコアの径は実質的に変化しないテーパ状部が設けられたファイババンドル。【選択図】図2
請求項(抜粋):
コアと、その外周を囲む内側クラッドと、該内側クラッドの外周を囲む外側クラッドとを有するダブルクラッドファイバの一端側に、内側クラッドの外径が端に向かって漸次減少し、コアの径は実質的に変化しない内側クラッドテーパ状部が設けられたことを特徴とする信号光及び励起光導光用ファイバ。
IPC (3件):
G02B 6/02
, G02B 6/04
, H01S 3/10
FI (5件):
G02B6/10 D
, G02B6/04 C
, G02B6/04 D
, G02B6/04 B
, H01S3/10 Z
Fターム (22件):
2H046AA02
, 2H046AA50
, 2H046AB08
, 2H046AC02
, 2H046AC28
, 2H046AD22
, 2H046AZ03
, 2H046AZ09
, 2H150AB02
, 2H150AC04
, 2H150AC13
, 2H150AC17
, 2H150AC57
, 2H150AD03
, 2H150AD12
, 2H150AD15
, 2H150AH47
, 5F172AE13
, 5F172AF03
, 5F172AM04
, 5F172AM08
, 5F172EE13
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
全件表示
前のページに戻る