特許
J-GLOBAL ID:200903041758903307

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-019778
公開番号(公開出願番号):特開2009-178322
出願日: 2008年01月30日
公開日(公表日): 2009年08月13日
要約:
【課題】遊技者にとって分かり易い演出を行い、遊技者の興味の向上を図る遊技機を提供する。【解決手段】図柄表示部を介してリールにより表示する図柄を決定する図柄決定手段と、図柄表示部により表示される図柄の遮蔽を行う図柄遮蔽手段と、を備え、所定の条件が成立すると図柄表示部により表示される図柄の遮蔽を開始し、リールの回転が行われ、その表面に配された複数の図柄のうち図柄決定手段により決定された図柄が図柄表示部により表示可能となったとき、図柄表示部により表示される図柄の遮蔽を終了するようにした。【選択図】図112
請求項(抜粋):
複数の図柄が表面に配されたリールと、 前記リールの表面に配された複数の図柄の一部を遊技者に対して表示する図柄表示部と、 前記リールの回転及びその回転の停止を行うリール制御手段と、 前記図柄表示部により表示する図柄を決定する図柄決定手段と、 前記図柄表示部により表示される図柄の遮蔽を行う図柄遮蔽手段と、 前記リールの表面に配された複数の図柄のうち前記図柄決定手段により決定された図柄が前記図柄表示部により表示可能となったか否かを判定する図柄判定手段と、を備え、 前記図柄遮蔽手段は、 所定の条件が成立すると前記図柄表示部により表示される図柄の遮蔽を開始し、 前記リール制御手段により前記リールの回転が行われ、前記図柄判定手段により前記リールの表面に配された複数の図柄のうち前記図柄決定手段により決定された図柄が前記図柄表示部により表示可能となったと判定されたとき、前記図柄表示部により表示される図柄の遮蔽を終了することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (3件):
A63F5/04 512D ,  A63F5/04 512C ,  A63F5/04 513D
Fターム (45件):
2C082AA02 ,  2C082AA05 ,  2C082AB05 ,  2C082AB06 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AB25 ,  2C082AC23 ,  2C082AC36 ,  2C082AC52 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082BA07 ,  2C082BB02 ,  2C082BB23 ,  2C082BB32 ,  2C082BB44 ,  2C082BB52 ,  2C082BB74 ,  2C082BB79 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CB00 ,  2C082CB04 ,  2C082CB16 ,  2C082CB23 ,  2C082CC01 ,  2C082CC05 ,  2C082CC12 ,  2C082CC24 ,  2C082CC56 ,  2C082CD03 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD42 ,  2C082DA52 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-376201   出願人:株式会社藤商事
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-015297   出願人:アルゼ株式会社
審査官引用 (4件)
  • 遊技機及び遊技プログラム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-364623   出願人:株式会社SNKプレイモア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-331606   出願人:株式会社オリンピア
  • 回胴式遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-412280   出願人:株式会社高尾
全件表示

前のページに戻る