特許
J-GLOBAL ID:200903041878065429

蛍光表示管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 和気 操
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-009992
公開番号(公開出願番号):特開2002-216677
出願日: 2001年01月18日
公開日(公表日): 2002年08月02日
要約:
【要約】【課題】 高精細のドットピッチ部分を有する表示部分を任意の範囲で設定でき、かつ低コストで製造できる。【解決手段】 電界放出冷陰極から放出された電子により蛍光を呈する第一蛍光面と、熱陰極から放出された電子により蛍光を呈する第二蛍光面とが互いに分離されて真空容器内に形成されてなる。
請求項(抜粋):
電界放出冷陰極から放出された電子により蛍光を呈する第一蛍光面と、熱陰極から放出された電子により蛍光を呈する第二蛍光面とが互いに分離されて同一真空容器内に形成されてなることを特徴とする蛍光表示管。
IPC (2件):
H01J 31/15 ,  H01J 31/12
FI (3件):
H01J 31/15 C ,  H01J 31/15 F ,  H01J 31/12 C
Fターム (8件):
5C036EE04 ,  5C036EF01 ,  5C036EF02 ,  5C036EF05 ,  5C036EF11 ,  5C036EG12 ,  5C036EG36 ,  5C036EH04
引用特許:
審査官引用 (4件)
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