特許
J-GLOBAL ID:200903041889963810
空気調和機
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-319396
公開番号(公開出願番号):特開平11-148709
出願日: 1997年11月20日
公開日(公表日): 1999年06月02日
要約:
【要約】【課題】 空気調和機の冷房運転時の冷房能力を低下させずに吹出温度を上げ、冷え過ぎを防止し快適性を向上した空気調和機を提供する。【解決手段】 本体正面側の前面部2aの上方、下方に、各々形成された第一の吸込口2a1と吹出口2a2と、上面部2bに形成された第二の吸込口2b1と、前記第一、第二の吸込口2a1、2b1から空気を吸引する送風機3と、主として前記前面部2aから前記送風機3に向かう空気の流れ中に配設された第一の熱交換器4aと、主として前記上面部2bから前記送風機3に向かう空気の流れ中に配設され、前記第一の熱交換器4aと間隙を在して配設された第二の熱交換器4bとを具備してなる空気調和機において、前記第一の熱交換器4aと前記第二の熱交換器4bの間隙に、開閉自在な仕切板5、6を配設する。
請求項(抜粋):
本体正面側の前面部の上方、下方に、各々形成された第一の吸込口と吹出口と、上面部に形成された第二の吸込口と、前記第一、第二の吸込口から空気を吸引する送風機と、主として前記前面部から前記送風機に向かう空気の流れ中に配設された第一の熱交換器と、主として前記上面部から前記送風機に向かう空気の流れ中に、前記第一の熱交換器と間隙を在して配設された第二の熱交換器とを具備してなる空気調和機において、前記第一の熱交換器と前記第二の熱交換器の間隙に、開閉自在な仕切板を配設してなることを特徴とする空気調和機。
IPC (3件):
F24F 13/30
, F24F 1/00 301
, F24F 13/14
FI (3件):
F24F 1/00 391 A
, F24F 1/00 301
, F24F 13/14 D
引用特許:
審査官引用 (7件)
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空気調和機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-218306
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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通風装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-222914
出願人:株式会社ハーマン
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空気調和機の室内ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-234923
出願人:松下電器産業株式会社
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空気調和機の室内ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-122211
出願人:東芝エー・ブイ・イー株式会社, 株式会社東芝
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空気調和機の室内ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-329129
出願人:松下電器産業株式会社
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空気調和機の熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-076282
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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空気調和機の室内ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-112485
出願人:松下電器産業株式会社
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