特許
J-GLOBAL ID：200903042255353322

メンタルヘルス管理装置

発明者：
大島 諭

大島 諭 について


出願人/特許権者：
株式会社野村総合研究所

株式会社野村総合研究所 について


代理人 (1件)： 特許業務法人ウィルフォート国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-080764
公開番号（公開出願番号）：特開2008-242702
出願日： 2007年03月27日
公開日（公表日）： 2008年10月09日
要約：
【課題】心の病を発症している可能性の高い従業員を早期に発見できるようにする。【解決手段】心の病を発症している従業員に特有の勤務パターンを定義した判定ルールデータを準備し、従業員の勤務履歴を利用する。メンタルヘルス管理装置が、判定ルールデータを参照し、従業員の勤務履歴が、判定ルールデータが示す一以上の判定ルールに適合するか否かを判定し、適合すると判定された勤務履歴に対応する従業員に関する情報を上司等に通知する。【選択図】図7
請求項（抜粋）：
心の病を発症している従業員に特有の勤務パターンを定義した判定ルールデータを参照する判定ルールデータ参照部と、 従業員の勤務履歴が、前記判定ルールデータが示す一以上の判定ルールに適合するか否かを判定する判定操作を行う判定部と、 前記判定操作において適合すると判定された勤務履歴に対応する従業員である適合従業員の従業員情報を出力する出力部と、 を備えるメンタルヘルス管理装置。
IPC (1件)：
G06Q 50/00
FI (1件)：
G06F17/60 126W
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (2件)
引用文献：
出願人引用 (1件)
  • 増える「うつ病」,「燃え尽き症候群」ITプロフェッショナルを襲う心の病
審査官引用 (2件)
  • 増える「うつ病」,「燃え尽き症候群」ITプロフェッショナルを襲う心の病
  • 増える「うつ病」,「燃え尽き症候群」ITプロフェッショナルを襲う心の病

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