特許
J-GLOBAL ID:200903055023576508

面談支援装置、面談支援方法及び面談支援システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石橋 佳之夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-002575
公開番号(公開出願番号):特開2006-190162
出願日: 2005年01月07日
公開日(公表日): 2006年07月20日
要約:
【課題】様々な性格を有する従業員の仕事に対するモチベーションの変化を検知することで最適時に各従業員への個別面談を行うことを支援する面談支援装置、面談支援方法及び面談支援システムを得る。【解決手段】従業員が作成する自己の業務に係る業務日報情報を受け付ける手段と、上記業務日報情報を記憶する第一の記憶手段と上記業務日報情報を分析する手段と、上記業務日報情報を分析した結果の分析結果情報を記憶する第二の記憶手段と、面談を行うための通知情報を送信する手段とを有することを特徴とする面談支援装置による。【選択図】図1
請求項(抜粋):
従業員が入力した業務日報を分析し、適時に面談を行うための通知を送信する面談支援装置であって、 従業員が作成する自己の業務に係る業務日報情報を受け付ける手段と、 上記業務日報情報を記憶する第一の記憶手段と 上記業務日報情報を分析する手段と、 上記業務日報情報を分析した結果の分析結果情報を記憶する第二の記憶手段と、 面談を行うための通知情報を送信する手段とを有することを特徴とする面談支援装置。
IPC (1件):
G06Q 10/00
FI (1件):
G06F17/60 158
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (8件)
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