特許
J-GLOBAL ID：200903042303357831

スピーカグリル

発明者：
妹尾 勝裕

妹尾 勝裕 について

, 
清水 俊光

清水 俊光 について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (2件)： 磯野 道造 ,  多田 悦夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-036907
公開番号（公開出願番号）：特開2007-221250
出願日： 2006年02月14日
公開日（公表日）： 2007年08月30日
要約：
【課題】リブによる孔部の閉塞を防止するとともに、曲面状に形成されたグリル本体に対しても、リブの形状を容易に追従させることができるスピーカグリルを提供することを課題とする。【解決手段】スピーカの前面を覆うグリル本体2からなるスピーカグリル1であって、グリル本体2には、多数の孔部3が形成されるとともに、この孔部3,3間を同心円状かつ放射状に延在するリブ4が設けられる。また、孔部3は、グリル本体2の中心Cから同心円状かつ放射状に設けられている。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
スピーカの前面を覆うグリル本体からなるスピーカグリルであって、 前記グリル本体には、多数の孔部が形成されるとともに、この孔部間を同心円状かつ放射状に延在するリブが設けられることを特徴とするスピーカグリル。
IPC (1件)：
H04R 1/02
FI (1件)：
H04R1/02 104Z
Fターム (1件)：
5D017AF07
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (8件)
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