特許
J-GLOBAL ID：200903042557741283

ガスハイドレート可搬タンク

発明者：
成川 公史

成川 公史 について

, 
鈴木 剛

鈴木 剛 について

, 
柳沢 直樹

柳沢 直樹 について


出願人/特許権者：
中部電力株式会社

中部電力株式会社 について

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三井造船株式会社

三井造船株式会社 について


代理人 (3件)： 小川 信一 ,  野口 賢照 ,  斎下 和彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-326508
公開番号（公開出願番号）：特開2006-138349
出願日： 2004年11月10日
公開日（公表日）： 2006年06月01日
要約：
【課題】輸送容器、貯槽及びガス化槽の三つの機能を有するものでありながら、ガスハイドレートを安定して熱分解する。【解決手段】ペレット状のガスハイドレートcを輸送、貯蔵及び再ガス化するための可搬タンクである。前記タンク1内に、該タンク1を二分する多孔板状支持体2を設けると共に、温水供給手段4を上向きに設ける。更に、温水供給手段4に凍結防止用電熱ヒータ5を設ける。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
ペレット状のガスハイドレートを輸送、貯蔵及び再ガス化するための可搬タンクであって、前記タンク内に、該タンクを二分する多孔板状支持体を設けると共に温水供給手段を上向きに設け、且つ、該温水供給手段に凍結防止用電熱ヒータを設けたことを特徴とするガスハイドレート可搬タンク。
IPC (4件)：
F17C 11/00 ,  C07C 7/152 ,  C07C 9/02 ,  C10L 3/06
FI (4件)：
F17C11/00 B ,  C07C7/152 ,  C07C9/02 ,  C10L3/00 A
Fターム (5件)：
3E072AA03 ,  3E072EA10 ,  4H006AA05 ,  4H006AC93 ,  4H006AD33
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (7件)
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