特許
J-GLOBAL ID:200903042821322987
加熱調理器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-120149
公開番号(公開出願番号):特開2005-302632
出願日: 2004年04月15日
公開日(公表日): 2005年10月27日
要約:
【課題】本発明は、液晶表示素子近傍の温度検知部の温度が上昇するのを検知して送風機を駆動または風量を増大させることにより表示素子等の表示部の温度が上昇しないことと、不用意に操作キーが動作することを未然に防止することを目的とする。【解決手段】トッププレート上面に設けた操作部の領域に加熱調理容器が載置され、表示部の温度が上昇したとき、送風機を駆動または風量を増大させる構成とした。この構成により、使用者がうっかりして加熱調理容器を操作部の領域に載置しても操作部の温度が高温になることを防止することができるように構成したものである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
筐体の上面に設けた電気絶縁性を有する板状部材のトッププレートと、被加熱物を加熱する加熱部と、前記トッププレート上に使用者が操作情報を入力する静電容量方式のタッチキーによる操作部と動作状態を表示するための液晶表示素子による表示部と、前記液晶表示素子に冷却風を送る送風機と、前記操作部と前記液晶表示素子の同一基板上で前記液晶表示素子の近傍に温度検知部と、前記加熱部の出力の制御および前記送風機の送風を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記温度検知部の温度が一定温度以上に上昇した時に前記送風機を駆動または風量を増大させる加熱調理器。
IPC (2件):
FI (3件):
H05B6/12 317
, H05B6/12 312
, F24C7/04 301A
Fターム (21件):
3K051AA08
, 3K051AB02
, 3K051AB10
, 3K051AB14
, 3K051AC33
, 3K051AD10
, 3K051AD26
, 3K051AD29
, 3K051CD10
, 3K051CD17
, 3L087AA03
, 3L087AA07
, 3L087AB04
, 3L087AB09
, 3L087AC21
, 3L087BB07
, 3L087BC11
, 3L087BC14
, 3L087BC19
, 3L087DA03
, 3L087DA16
引用特許:
出願人引用 (4件)
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-327351
出願人:松下電器産業株式会社
-
加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-197995
出願人:株式会社日立ホームテック
-
加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-062664
出願人:松下電器産業株式会社
-
加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-062968
出願人:松下電器産業株式会社
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審査官引用 (4件)
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-327351
出願人:松下電器産業株式会社
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-197995
出願人:株式会社日立ホームテック
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-062664
出願人:松下電器産業株式会社
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-062968
出願人:松下電器産業株式会社
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