特許
J-GLOBAL ID:200903042855026104
EGR装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-086765
公開番号(公開出願番号):特開平11-280565
出願日: 1998年03月31日
公開日(公表日): 1999年10月12日
要約:
【要約】【課題】 EGRクーラ内でのガス滞留及び過冷却を防止し、これに伴う硫酸発生を防止する。【解決手段】 本発明に係るEGR装置6は、エンジン1の排気通路2と吸気通路3とを結ぶEGR通路7に、EGRクーラ8を備えた冷却通路9と、冷却通路9をバイパスするバイパス通路10とを設け、上記冷却通路9のEGRクーラ上流側に、EGRクーラ8へのEGRガスの流入を規制するための開閉弁15を設けたものである。
請求項(抜粋):
エンジンの排気通路と吸気通路とを結ぶEGR通路に、EGRクーラを備えた冷却通路と、該冷却通路をバイパスするバイパス通路とを設け、上記冷却通路のEGRクーラ上流側に、該EGRクーラへのEGRガスの流入を規制するための開閉弁を設けたことを特徴とするEGR装置。
IPC (3件):
F02M 25/07 580
, F01P 7/16
, F02D 21/08
FI (3件):
F02M 25/07 580 E
, F01P 7/16 A
, F02D 21/08 L
引用特許:
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