特許
J-GLOBAL ID：200903042906388871

表示体及びラベル付き物品

発明者：
戸田 敏貴

戸田 敏貴 について

, 
永野 彰

永野 彰 について

, 
丸山 伸吾

丸山 伸吾 について


出願人/特許権者：
凸版印刷株式会社

凸版印刷株式会社 について


代理人 (8件)： 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-204651
公開番号（公開出願番号）：特開2009-042309
出願日： 2007年08月06日
公開日（公表日）： 2009年02月26日
要約：
【課題】より高い偽造防止効果を実現する。【解決手段】本発明の表示体10は、複数の溝からなるレリーフ型回折格子が設けられた第1界面部12aと、一次元的又は二次元的に配列した複数の凹部又は凸部を各々が含んだ複数の領域12b1及び12b2からなる第2界面部12bとを備え、前記複数の領域の一部12b1と他の一部12b2とは前記複数の凹部又は凸部の中心間距離が互いに異なっており、前記複数の溝の最小中心間距離は可視光の最短波長以上であり且つ前記複数の凹部又は凸部の中心間距離は可視光の最短波長未満であることを特徴とする。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
複数の溝からなるレリーフ型回折格子が設けられた第1界面部と、一次元的又は二次元的に配列した複数の凹部又は凸部を各々が含んだ複数の領域からなる第2界面部とを備え、 前記複数の領域の一部と他の一部とは前記複数の凹部又は凸部の中心間距離が互いに異なっており、 前記複数の溝の最小中心間距離は可視光の最短波長以上であり且つ前記複数の凹部又は凸部の中心間距離は可視光の最短波長未満であることを特徴とする表示体。
IPC (4件)：
G02B 5/18 ,  B42D 15/10 ,  G09F 3/02 ,  G09F 19/12
FI (6件)：
G02B5/18 ,  B42D15/10 501P ,  B42D15/10 501G ,  B42D15/10 531B ,  G09F3/02 W ,  G09F19/12 H
Fターム (26件)：
2C005HA02 ,  2C005HB02 ,  2C005HB10 ,  2C005HB20 ,  2C005JA09 ,  2C005JA18 ,  2C005JA19 ,  2C005JA26 ,  2C005JB08 ,  2C005JB09 ,  2C005KA37 ,  2C005KA40 ,  2C005KA48 ,  2C005KA61 ,  2H049AA03 ,  2H049AA13 ,  2H049AA43 ,  2H049AA60 ,  2H049AA63 ,  2H049AA65 ,  2H249AA03 ,  2H249AA13 ,  2H249AA43 ,  2H249AA60 ,  2H249AA63 ,  2H249AA65
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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