特許
J-GLOBAL ID:200903042971338652

データ分析装置、データ分析プログラム及びデータ分析方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 吉武 賢次 ,  橘谷 英俊 ,  佐藤 泰和 ,  吉元 弘 ,  川崎 康 ,  岡澤 順生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-346716
公開番号(公開出願番号):特開2006-155344
出願日: 2004年11月30日
公開日(公表日): 2006年06月15日
要約:
【課題】 可読性に優れた簡易な決定木を生成する。【解決手段】 複数種類の説明変量と、目的変量とを含むデータベースを記憶したデータベース記憶手段から前記目標変量の値を読み出し、読み出した前記目的変量の値から複数のクラスタを生成し、前記データベースの各レコードが属するクラスタを決定し、前記説明変量の値から前記クラスタの種類を推測するための分類規則を生成し、前記生成された分類規則を分類規則記憶手段に格納し、前記分類規則に含まれる説明変量を選択し、選択された説明変量を説明変量記憶手段に格納し、前記説明変量記憶手段に格納されている説明変量の値と、前記目的変量の値とから再度、複数のクラスタを生成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数種類の説明変量と、目的変量とを含むデータベースを記憶したデータベース記憶手段と: 前記目的変量の値から複数のクラスタを生成するクラスタ生成手段と: 前記データベースの各レコードが属するクラスタを決定するクラスタ決定手段と: 前記説明変量の値から前記クラスタの種類を推測するための分類規則を生成する分類規則生成手段と: 前記分類規則生成手段によって生成された分類規則を記憶する分類規則記憶手段と: 前記分類規則に含まれる説明変量を選択する変量選択手段と: 前記変量選択手段よって選択された説明変量を格納する説明変量格納手段と:を備え、 前記クラスタ生成手段は、前記説明変量格納手段に格納されている説明変量の値と、前記目的変量の値とから再度、複数のクラスタを生成する; データ分析装置。
IPC (2件):
G06F 7/24 ,  G06F 17/30
FI (2件):
G06F7/24 Z ,  G06F17/30 210D
Fターム (4件):
5B075ND02 ,  5B075ND35 ,  5B075NR12 ,  5B075NS10
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (6件)
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