特許
J-GLOBAL ID:200903043390182771
有機ELディスプレイの輝度制御方法および輝度制御回路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
香山 秀幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-091796
公開番号(公開出願番号):特開2003-255901
出願日: 2002年03月28日
公開日(公表日): 2003年09月10日
要約:
【要約】【課題】 この発明は、省電力化が図れるとともに有機EL素子の性能劣化を抑えることができ、しかもハンチングの発生を防止できる有機ELディスプレイの輝度制御方法および輝度制御回路を提供することを目的とする。【解決手段】 有機ELディスプレイの輝度制御方法において、映像入力信号に基づいて1画面毎に輝度積算値を算出する第1ステップ、および第1ステップによって算出された輝度積算値に基づいて映像入力信号の振幅を制御し、振幅制御後の映像信号を有機ELディスプレイに供給する第2ステップを備えている。
請求項(抜粋):
有機ELディスプレイの輝度制御方法において、映像入力信号に基づいて1画面毎に輝度積算値を算出する第1ステップ、および第1ステップによって算出された輝度積算値に基づいて映像入力信号の振幅を制御し、振幅制御後の映像信号を有機ELディスプレイに供給する第2ステップ、を備えていることを特徴とする有機ELディスプレイの輝度制御方法。
IPC (9件):
G09G 3/30
, G09G 3/20 612
, G09G 3/20 641
, G09G 3/20 642
, G09G 3/20
, G09G 3/20 680
, G09G 3/20 691
, H04B 7/26
, H05B 33/14
FI (9件):
G09G 3/30 K
, G09G 3/20 612 U
, G09G 3/20 641 D
, G09G 3/20 642 F
, G09G 3/20 642 P
, G09G 3/20 680 S
, G09G 3/20 691 G
, H05B 33/14 A
, H04B 7/26 K
Fターム (31件):
3K007AB17
, 3K007DB03
, 3K007GA04
, 5C080AA06
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD03
, 5C080DD04
, 5C080DD26
, 5C080DD29
, 5C080EE01
, 5C080EE18
, 5C080EE19
, 5C080EE29
, 5C080EE30
, 5C080FF03
, 5C080FF11
, 5C080GG07
, 5C080GG08
, 5C080HH09
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ05
, 5C080KK07
, 5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067EE02
, 5K067FF02
, 5K067FF23
, 5K067KK17
引用特許:
審査官引用 (5件)
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マトリクス型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-027062
出願人:日本ビクター株式会社
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画像形成装置及び画像形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-153806
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置及び画像形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-107131
出願人:キヤノン株式会社
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画像処理回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-138273
出願人:株式会社富士通ゼネラル
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-167251
出願人:松下電器産業株式会社
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