特許
J-GLOBAL ID:200903043410546333
高圧高温熱水酸化における酸化剤の注入法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
220100047 工業技術院東北工業技術研究所長 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-060504
公開番号(公開出願番号):特開2000-254478
出願日: 1999年03月08日
公開日(公表日): 2000年09月19日
要約:
【要約】【課題】 分解処理の困難なハロゲン化有機物、特にポリ塩化ビフェニール類を簡単かつ完全に分解する方法を提供する。【解決手段】 高圧高温熱水酸化により有機物を酸化反応器中で分解する方法において、キャリア水と有機物の混合一層系に酸化剤を直接導入することを特徴とする有機物の分解方法。
請求項(抜粋):
高圧高温熱水酸化により有機物を酸化反応器中で分解する方法において、キャリア水と有機物の混合一層系に酸化剤を直接導入することを特徴とする有機物の分解方法。
IPC (4件):
B01J 3/00
, A62D 3/00 ZAB
, B09B 3/00
, B01J 19/00
FI (4件):
B01J 3/00 A
, A62D 3/00 ZAB
, B01J 19/00 C
, B09B 3/00 304 Z
Fターム (24件):
2E191BA12
, 2E191BA13
, 2E191BC01
, 2E191BD11
, 4D004AA46
, 4D004AB06
, 4D004AB07
, 4D004AC04
, 4D004CA22
, 4D004CA36
, 4D004CA39
, 4D004CB02
, 4D004CB36
, 4D004CC20
, 4D004DA06
, 4D004DA07
, 4G075AA15
, 4G075BA05
, 4G075BA06
, 4G075CA65
, 4G075CA66
, 4G075DA01
, 4G075EA05
, 4G075EB01
引用特許:
前のページに戻る