特許
J-GLOBAL ID:200903043510909891
偏波モード分散モニタリング方式、偏波モード分散補償方式、光ファイバ通信方式、及び光ファイバ通信システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
杉村 興作
, 高見 和明
, 徳永 博
, 藤谷 史朗
, 来間 清志
, 冨田 和幸
, 阿相 順一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-168519
公開番号(公開出願番号):特開2005-348322
出願日: 2004年06月07日
公開日(公表日): 2005年12月15日
要約:
【課題】長距離に亘る光ファイバ伝送技術などにおいて、信号光の波形歪みに基づく信号劣化をリアルタイムで簡易にモニタリングするとともに、修正する。 【解決手段】信号光からモニタ信号を抽出し、前記モニタ信号の中心信号部を検出する。次いで、前記中心信号部の大きさに基づいて前記信号光の波形歪みをモニタリングし、前記信号光の前記波形歪みのモニタリング結果に基づいて、前記信号光の波形歪みを修復する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
信号光からモニタ信号を抽出する工程と、
前記モニタ信号の中心信号部を検出する工程と、
前記中心信号部の大きさに基づいて前記信号光の波形歪みをモニタリングする工程と、
を具えることを特徴とする、偏波モード分散モニタリング方式。
IPC (2件):
FI (1件):
Fターム (12件):
5K102AA01
, 5K102AA15
, 5K102KA05
, 5K102KA33
, 5K102MB12
, 5K102MC07
, 5K102MD03
, 5K102MH12
, 5K102MH22
, 5K102PC12
, 5K102PH13
, 5K102PH23
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