特許
J-GLOBAL ID:200903043510927440

革とウレタンフォ-ムとの積層体の製法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 悦郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-303522
公開番号(公開出願番号):特開2006-110960
出願日: 2004年10月18日
公開日(公表日): 2006年04月27日
要約:
【課題】本発明は、粒状であったホットメルト材を不織布状とし、点接着を線・面接着としたものであり、その接着力が確実となっただけでなく、ホットメルト材がウレタンフォ-ムの内部へ侵入したり、革の表側に出てきたりする欠点を解決したものである。【解決手段】 多数の穿孔穴が形成された革とウレタンフォ-ムとを不織布状ホットメルト材を挟んで積層し、加圧・加熱下にホットメルト材を溶融し、革とウレタンフォ-ムとを接着したことを特徴とする革とウレタンフォ-ムとの積層体の製法。1..革、2..ウレタンフォ-ム、3..不織布状のホットメルト材、4..熱盤。【選択図】図1
請求項(抜粋):
革とウレタンフォ-ムとを不織布状ホットメルト材を挟んで積層し、加圧・加熱下にホットメルト材を溶融し、革とウレタンフォ-ムとを接着したことを特徴とする革とウレタンフォ-ムとの積層体の製法。
IPC (2件):
B32B 9/02 ,  D06N 7/04
FI (2件):
B32B9/02 ,  D06N7/04
Fターム (29件):
4F055AA21 ,  4F055BA18 ,  4F055BA30 ,  4F055CA05 ,  4F055CA14 ,  4F055DA10 ,  4F055FA15 ,  4F055GA33 ,  4F055HA10 ,  4F100AJ10A ,  4F100AK48 ,  4F100AK51B ,  4F100BA03 ,  4F100BA07 ,  4F100BA10A ,  4F100BA10B ,  4F100CB03C ,  4F100DG15C ,  4F100DJ02B ,  4F100DJ10A ,  4F100EC012 ,  4F100EC032 ,  4F100EJ33 ,  4F100EJ331 ,  4F100GB08 ,  4F100GB33 ,  4F100GB71 ,  4F100JD04A ,  4F100YY00B
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 特開平03-247446号公報
  • 積層体の製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-134284   出願人:株式会社ブリヂストン
  • 特開平3-247446
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審査官引用 (5件)
  • 積層体の製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-134284   出願人:株式会社ブリヂストン
  • 特開平3-247446
  • 特開平3-247446
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