特許
J-GLOBAL ID:200903043699257687
光ファイバ余長処理構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-084228
公開番号(公開出願番号):特開2003-279754
出願日: 2002年03月25日
公開日(公表日): 2003年10月02日
要約:
【要約】【課題】 本発明は光ファイバの長さの如何に関係なく余長処理が整然となされるようにすることを課題とする。【解決手段】 メディアコンバータ本体の底面側に、凹部96の周囲に長円形の壁94を有する。凹部96の中央に、二つのドラム部100,101を離れて有する。ピッグテイル側光ファイバケーブルは、長円形の壁94の内周に沿って延在して数個のループを形成されて余長処理され、残っている光ファイバケーブルが長円形の壁94の内周に沿わせるには短い場合には、二つのドラム部100,101に跨って巻かれての余長処理される。
請求項(抜粋):
第1の所定長さの光ファイバの余長処理が可能である第1の余長処理部と、上記第1の所定長さ比べて短い第2の所定長さの光ファイバの余長処理が可能である第2の余長処理部とを有し、且つ、該第2の余長処理部を該第1の余長処理部の内側に設けてなる構成としたことを特徴とする光ファイバ余長処理構造。
IPC (2件):
G02B 6/00 336
, G02B 6/24
FI (2件):
G02B 6/00 336
, G02B 6/24
Fターム (3件):
2H036RA24
, 2H038AA21
, 2H038CA37
引用特許: