特許
J-GLOBAL ID:200903043778637428

セラミックス成形体の焼結方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岸本 瑛之助 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-241121
公開番号(公開出願番号):特開平8-104573
出願日: 1994年10月05日
公開日(公表日): 1996年04月23日
要約:
【要約】【構成】 本発明によるセラミックス成形体の焼結方法は、収縮開始温度と収縮完了温度との間で加熱と冷却を繰り返すことを特徴とする。【効果】 セラミックス成形体全体の温度を均一化させることができる。その結果、大型もしくは複雑な形状のセラミックス製品を短期間でかつ確実にしかも低コストで製造することができる。
請求項(抜粋):
収縮開始温度と収縮完了温度との間で加熱と冷却を繰り返すことを特徴とする、セラミックス成形体の焼結方法。
IPC (2件):
C04B 35/64 ,  C04B 33/32
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特殊炭素製品の焼成方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-073136   出願人:新日鐵化学株式会社, 東北協和カーボン株式会社
  • 多孔質炭素板の製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-052121   出願人:大日本インキ化学工業株式会社

前のページに戻る