特許
J-GLOBAL ID：200903043871252196

可撓性の増大したステント-移植片

発明者：
ゴールズ エレン

ゴールズ エレン について

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ツェン デイヴィッド

ツェン デイヴィッド について

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ボートマン ジェフ

ボートマン ジェフ について


出願人/特許権者：
ボストン サイエンティフィック リミテッド

ボストン サイエンティフィック リミテッド について


代理人 (1件)： 中村 稔 (外9名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-619370
公開番号（公開出願番号）：特表2003-500103
出願日： 2000年05月18日
公開日（公表日）： 2003年01月07日
要約：
【要約】内側PTFE管状構造物(4)と、該内側PTFE管状構造物のまわりに位置決めされた外側PTFE管状構造物(6)と、前記内側PTFE管状構造物と外側PTFE管状構造物との間に介在した直径方向に変形可能なステント(2)と、を有する複合ステント-移植片管状補綴物(10)である。前記介在したステントは、複数の長手方向に間隔を隔てた巻きで開放管状形態にらせん状に巻かれた細長いワイヤ(12)によって形成される。前記巻きの各々は、連続した上方波状頂部(14)及び下方波状頂部(16)を有する。該上方頂部及び下方頂部の選択的なものは、前記補綴物の長手方向可撓性を高めるために、前記外側PTFE構造物(6)の外部に露出される。
請求項（抜粋）：
内側PTFE管状構造物と、 該内側PTFE管状構造物のまわりに位置決めされた外側PTFE管状構造物と、 前記内側PTFE管状構造物と外側PTFE管状構造物との間に介在した直径方向に変形可能なステントと、を有し、前記ステントは、複数の長手方向に間隔を隔てた巻きで開放管状形態にらせん状に巻かれた細長いワイヤによって形成され、前記巻きの各々は、連続した上方波状頂部及び下方波状頂部を有し、該上方頂部及び下方頂部の選択的なものは、前記外側PTFE構造物の外部に露出される、複合ステント-移植片管状補綴物。
IPC (2件)：
A61M 29/02 ,  A61L 31/00
FI (2件)：
A61M 29/02 ,  A61L 31/00 C
Fターム (18件)：
4C081AC16 ,  4C081BA02 ,  4C081BB01 ,  4C081CA131 ,  4C081DA03 ,  4C167AA43 ,  4C167AA45 ,  4C167AA50 ,  4C167BB05 ,  4C167BB13 ,  4C167BB14 ,  4C167BB31 ,  4C167CC08 ,  4C167DD01 ,  4C167FF05 ,  4C167GG04 ,  4C167GG21 ,  4C167GG42
引用特許：
審査官引用 (5件)
  • 管腔内移植片
    公報種別：公表公報   出願番号：特願平7-510008   出願人：ホワイトジオフレイエイチ., ユウェイヤン
  • ステントの部分的封入
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2000-596865   出願人：インプラ・インコーポレーテッド
  • 二元安定性内腔移植補綴材
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-153243   出願人：コーヴイタコーポレーション
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