特許
J-GLOBAL ID:200903044132878636

通信放送融合アクセスシステム及びその方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 吉武 賢次 ,  橘谷 英俊 ,  佐藤 泰和 ,  吉元 弘 ,  川崎 康 ,  岡澤 順生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-360370
公開番号(公開出願番号):特開2005-229581
出願日: 2004年12月13日
公開日(公表日): 2005年08月25日
要約:
【課題】 通信放送融合アクセスシステム及びその方法を提供する。【解決手段】 通信と放送とを融合してサービスするシステムは、CATV放送信号、衛星放送信号をそれぞれ所定の波長を有する光信号に変換して波長多重化し、この多重化した信号をインターネットデータ信号と再び波長多重化して異なる波長を有する光信号が多重化された通信放送光信号を所定の光ファイバを通じて伝送する伝送部及び伝送された光信号を受信して波長帯別に逆多重化して分離し、分離された光信号であるCATV放送信号及び衛星放送信号をRF信号に変換して、分離されたCATV放送信号、衛星放送信号及びインターネットデータ信号を対応する端末手段に伝送する受信部を含む。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
通信と放送とを融合してサービスするシステムにおいて、 CATV放送信号、衛星放送信号をそれぞれ所定の波長を有する光信号に変換して波長多重化し、この多重化した信号をインターネットデータ信号と再び波長多重化して異なる波長を有する光信号が多重化された通信放送光信号を所定の光ファイバを通じて伝送する伝送部と、 前記伝送された光信号を受信して波長帯別に逆多重化して分離し、分離された光信号であるCATV放送信号及び衛星放送信号をRF信号に変換して、分離されたCATV放送信号、衛星放送信号及びインターネットデータ信号を対応する端末手段に伝送する受信部と、を含むことを特徴とする通信放送融合アクセスシステム。
IPC (7件):
H04N7/16 ,  H04B10/00 ,  H04H1/00 ,  H04H1/02 ,  H04J14/00 ,  H04J14/02 ,  H04N7/22
FI (6件):
H04N7/16 Z ,  H04H1/00 B ,  H04H1/02 Z ,  H04N7/22 ,  H04B9/00 E ,  H04B9/00 C
Fターム (20件):
5C064BA01 ,  5C064BB05 ,  5C064BC10 ,  5C064BC11 ,  5C064BC14 ,  5C064BC16 ,  5C064EA01 ,  5C064EA03 ,  5K102AA15 ,  5K102AA35 ,  5K102AB02 ,  5K102AD01 ,  5K102AL08 ,  5K102PH11 ,  5K102PH47 ,  5K102PH48 ,  5K102PH49 ,  5K102RB12 ,  5K102RD05 ,  5K102RD11
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (11件)
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