特許
J-GLOBAL ID:200903044204871917

練習・競技一対型クラップ式インラインローラスケート及びアイススケート

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-260887
公開番号(公開出願番号):特開2001-046579
出願日: 1999年08月10日
公開日(公表日): 2001年02月20日
要約:
【要約】【課題】従来のクラップ式によるインライン型ローラスケートは、クラップ式アイススケートに比較し靴底部が背高く出来ている等により、練習の成果を挙げることが難しかった。又,靴部分から一式ヤットでの取り替えのため、靴への馴染みがなく、練習がストレートに競技の成果に結び付かなかった。両スケートを一対型とすることで、ローラスケートがより有効な訓練用として開発されることが望まれていた。【解決手段】フレームと共通支持フレームの材質及びヒンジ部分を工夫することで、両スケートを一対型とすることに成功した。ローラスケートがより有効な訓練用として開発され大きな付加価値を生み出している。
請求項(抜粋):
フレームに強度と摺動性に富んだ高分子材を使用することにより、ヒンジ部分の構造を簡便にし、自在な脱着を可能にした。
IPC (2件):
A63C 17/18 ,  A63C 17/06
FI (2件):
A63C 17/18 ,  A63C 17/06
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • スケートシューズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-289198   出願人:カヤバ工業株式会社
  • 特公昭48-016745
  • インラインローラースケート
    公報種別:公表公報   出願番号:特願平7-505276   出願人:ケイ-ツーコーポレーション
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