特許
J-GLOBAL ID:200903044836110431
ポリアミド酸及びポリアミド酸をポリイミドベンゾオキサゾールフィルムに加工する方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-362089
公開番号(公開出願番号):特開2005-089765
出願日: 2004年12月14日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】【解決手段】 本発明は、ポリアミド酸及びポリアミド酸ポリイミドベンゾオキサゾールポリマーに転化させる方法に関する。当該ポリアミド酸は、25°CでN-メチルピロリジノン中で0.2g/dlで測定した場合に2.0dl/g以上の固有粘度を有するポリアミド酸を形成させるのに十分な条件下で酸二無水物をジアミノベンゾオキサゾールと反応させることにより製造される。当該ポリアミド酸は、熱的及び化学的工程を用いてフィルム、繊維及び塗膜の形態のポリイミドベンゾオキサゾールに加工される。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
25°CでN-メチルピロリジノン中で0.2g/dlで測定した場合に、2.0dl/g以上の固有粘度を有するポリアミド酸であって、下記式により表される酸二無水物:
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (64件):
4F071AA60
, 4F071AA86
, 4F071AF15
, 4F071AF20
, 4F071AF21
, 4F071BA02
, 4F071BB02
, 4F071BC01
, 4J043PA04
, 4J043PA19
, 4J043PB02
, 4J043PB08
, 4J043PB15
, 4J043PC015
, 4J043PC115
, 4J043PC135
, 4J043QB26
, 4J043RA05
, 4J043RA35
, 4J043SA06
, 4J043SA42
, 4J043SA51
, 4J043SA72
, 4J043SB01
, 4J043SB02
, 4J043TA22
, 4J043TB01
, 4J043TB02
, 4J043UA021
, 4J043UA121
, 4J043UA122
, 4J043UA131
, 4J043UA142
, 4J043UA241
, 4J043UA262
, 4J043UA361
, 4J043UA561
, 4J043UB011
, 4J043UB012
, 4J043UB021
, 4J043UB022
, 4J043UB061
, 4J043UB062
, 4J043UB081
, 4J043UB121
, 4J043UB122
, 4J043UB151
, 4J043UB152
, 4J043UB281
, 4J043UB282
, 4J043UB301
, 4J043UB302
, 4J043UB402
, 4J043XA03
, 4J043XA16
, 4J043XB05
, 4J043XB07
, 4J043XB09
, 4J043XB33
, 4J043ZA31
, 4J043ZA32
, 4J043ZB03
, 4J043ZB04
, 4J043ZB11
引用特許:
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