特許
J-GLOBAL ID:200903044874424997

燃料漏れ防止弁

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加古 宗男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-199947
公開番号(公開出願番号):特開平10-047184
出願日: 1996年07月30日
公開日(公表日): 1998年02月17日
要約:
【要約】【課題】 燃料漏れ防止弁の組付性と閉弁動作の信頼性を向上させる。【解決手段】 支持ブラケット11に形成した取付穴41の周囲壁下端に、複数の弾性片42を下向きに一体成形し、各弾性片42の下端部内面に凸状の嵌合部43を一体成形する。これに対応して、燃料漏れ防止弁14のハウジング25の外周面には、その全周にわたって凹状の被嵌合部44を形成する。そして、ハウジング25を支持ブラケット11の取付穴41に上方から挿入し、該ハウジング25の被嵌合部44に各弾性片42の嵌合部43を弾性嵌合させることで、ハウジング25を取付穴41に組み付ける。この際、ハウジング25の上端に形成した係止凸部48を、取付穴41の周囲壁上端に形成した回り止め凹部47に嵌合することで、ハウジング25の円周方向への回り止めを行うと共に、ハウジング25と取付穴41内周面との間の隙間をOリング46でシールする。
請求項(抜粋):
燃料タンクの壁面に形成された取付穴にシール部材を介して嵌入され、該燃料タンクの内部と連通する複数の連通孔を有する筒状のハウジングと、前記燃料タンクから前記連通孔を通して前記ハウジング内に流入する燃料の増減に応じて上下動するフロートバルブと、前記ハウジング内の空間をキャニスタと連通させるように設けられ、前記フロートバルブの上下動により開閉されるエバポガス逃し通路とから成る燃料漏れ防止弁であって、前記燃料タンクの壁面のうちの前記取付穴の周囲の複数箇所に弾性片を下向きに設け、前記弾性片に前記ハウジングの外周面に対向する凸状又は凹状の嵌合部を形成すると共に、該ハウジングの外周面に該嵌合部に嵌合する被嵌合部を形成し、これら嵌合部と被嵌合部との弾性嵌合により該ハウジングを前記取付穴に組み付けたことを特徴とする燃料漏れ防止弁。
IPC (4件):
F02M 37/00 ,  F02M 37/00 311 ,  F16K 31/18 ,  B60K 15/01
FI (4件):
F02M 37/00 J ,  F02M 37/00 311 A ,  F16K 31/18 C ,  B60K 15/02 E
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 燃料洩れ防止弁
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-320453   出願人:アイシン精機株式会社
  • カットオフバルブアッセンブリ構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-087873   出願人:トヨタ自動車株式会社, 堀江金属工業株式会社
  • 特開平2-173351
審査官引用 (3件)
  • 燃料洩れ防止弁
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-320453   出願人:アイシン精機株式会社
  • カットオフバルブアッセンブリ構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-087873   出願人:トヨタ自動車株式会社, 堀江金属工業株式会社
  • 特開平2-173351

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