特許
J-GLOBAL ID：200903044920059999

遊技機

発明者：
市原 高明

市原 高明 について

, 
五位渕 潤

五位渕 潤 について

, 
中島 健太郎

中島 健太郎 について


出願人/特許権者：
株式会社大一商会

株式会社大一商会 について


代理人 (1件)： 今崎 一司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-306648
公開番号（公開出願番号）：特開2006-116055
出願日： 2004年10月21日
公開日（公表日）： 2006年05月11日
要約：
【目的】 新鮮味を失うことなく、イライラ感と遊技の興趣の低下とを防止することができる遊技機を提供する。【構成】 遊技者が操作ハンドル18を操作したのち、所定の演出パターンになり遊技機の演出に割り込むための押ボタン遊技が有効になると、遊技者は、押ボタンスイッチ70を操作して、液晶表示器の表示画面に表示された遊技用キャラクタを鞭で打つ。そして、液晶表示器の表示画面には、あたかも鞭が遊技用キャラクタに当たったかのような遊技用キャラクタに差し替えて表示される。したがって、新鮮味を失うことなく、イライラ感と遊技の興趣の低下とを防止することができる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
遊技者により操作される第1の操作部と第2の操作部とを有する遊技機であって、 図柄要素を表示できる図柄要素表示部と、 前記図柄要素に力学的な作用が働いているかのように動作できる作用部と、 前記第2の操作部が操作され第2の条件を満たしたとき前記作用部の動作を制御する動作制御手段と、 該動作制御手段による前記作用部の動作に従って、前記図柄要素を作用図柄要素に差し替えて前記図柄要素表示部に表示する図柄要素差替表示手段と、 前記第2の操作部が操作されることによって遊技を実行する遊技実行手段と を備え、 前記遊技実行手段は、前記第1の操作部が操作された結果、第1の条件を満たしたとき有効になることを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
A63F 7/02
FI (1件)：
A63F7/02 320
Fターム (4件)：
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA51 ,  2C088BC22
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-012533   出願人：株式会社ニューギン
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-295428   出願人：株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-200896   出願人：株式会社大一商会

前のページに戻る

TOP

BOTTOM