特許
J-GLOBAL ID：200903044971839751

自動二輪車用フレーム構造

発明者：
矢口 貴司

矢口 貴司 について


出願人/特許権者：
ヤマハ発動機株式会社

ヤマハ発動機株式会社 について


代理人 (1件)： 佐野 弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-245931
公開番号（公開出願番号）：特開2001-063668
出願日： 1999年08月31日
公開日（公表日）： 2001年03月13日
要約：
【要約】【課題】 燃料タンクの容量を確保しつつカバーを膨らませずにデッドスペースを減少させ、車体後ろ回りをシャープな外観とすることができる自動二輪車用フレーム構造を提供する。【解決手段】 車体フレーム1には車体の左右に沿って左右パイプ部8が後方に向けて延長され、該左右パイプ部8の両後端部8aに跨るように板金製で略ボックス形状の後部フレーム部13を配置し、該後部フレーム部13のボックス内に燃料タンク15が挿入されて支持されるようにした。
請求項（抜粋）：
車体フレームには車体の左右に沿って左右パイプ部が後方に向けて延長され、該左右パイプ部の両後端部に跨るように板金製で略ボックス形状の後部フレーム部を配置し、該後部フレーム部のボックス内に燃料タンクが挿入されて支持されるようにしたことを特徴とする自動二輪車用フレーム構造。
IPC (2件)：
B62K 11/02 ,  B62J 35/00
FI (2件)：
B62K 11/02 ,  B62J 35/00 B
Fターム (9件)：
3D011AG01 ,  3D011AK01 ,  3D011AK13 ,  3D011AK14 ,  3D011AK15 ,  3D011AL13 ,  3D011AL14 ,  3D011AL37 ,  3D011AL38
引用特許：
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM