特許
J-GLOBAL ID：200903046067588490

トナー

発明者：
飯田 育

飯田 育 について

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板倉 隆行

板倉 隆行 について

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市川 泰弘

市川 泰弘 について

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栢 孝明

栢 孝明 について

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速見 一彦

速見 一彦 について

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堀田 洋二朗

堀田 洋二朗 について

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神林 誠

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出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 世良 和信 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-320311
公開番号（公開出願番号）：特開2003-122046
出願日： 2001年10月18日
公開日（公表日）： 2003年04月25日
要約：
【要約】【課題】 ワックスを有するトナーのポテンシャルを最大限に引き出して、現像性、転写性、定着性、耐久性に優れたトナーを提供する。【解決手段】 結着樹脂、着色剤、及びワックスを含有するトナー粒子と、疎水性酸化チタン微粒子とを有するトナーにおいて、該トナーは、示差熱分析測定における吸熱曲線において、温度30〜150°Cの範囲における最大吸熱ピークのピーク温度が50〜100°Cの範囲にあり、疎水性酸化チタン微粒子は、X線回折において、2θ=20.0〜40.0degの範囲における最小強度に対する最大強度の比が5.0以上12.0以下であることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
結着樹脂、着色剤、及びワックスを含有するトナー粒子と、疎水性酸化チタン微粒子とを有するトナーにおいて、該トナーは、示差熱分析測定における吸熱曲線において、温度30〜150°Cの範囲における最大吸熱ピークのピーク温度が50〜100°Cの範囲にあり、前記疎水性酸化チタン微粒子は、X線回折において、2θ=20.0〜40.0degの範囲における最小強度に対する最大強度の比が5.0以上12.0以下であることを特徴とするトナー。
IPC (5件)：
G03G 9/08 374 ,  G03G 9/08 365 ,  G03G 9/087 ,  G03G 9/09 ,  G03G 9/097
FI (6件)：
G03G 9/08 374 ,  G03G 9/08 365 ,  G03G 9/08 331 ,  G03G 9/08 325 ,  G03G 9/08 344 ,  G03G 9/08 361
Fターム (15件)：
2H005AA01 ,  2H005AA06 ,  2H005AA08 ,  2H005AA21 ,  2H005AB02 ,  2H005CA02 ,  2H005CA08 ,  2H005CA14 ,  2H005CA18 ,  2H005CA25 ,  2H005CB07 ,  2H005DA01 ,  2H005EA03 ,  2H005EA05 ,  2H005EA10
引用特許：
審査官引用 (25件)
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