特許
J-GLOBAL ID:200903046138350245
発光ダイオードによって励起される燐光体蛍光アッセンブリ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-286603
公開番号(公開出願番号):特開2001-110216
出願日: 1999年10月07日
公開日(公表日): 2001年04月20日
要約:
【要約】【課題】 エネルギー変換効率の優れた蛍光アッセンブリを得る。【解決手段】 ハウジングと、このハウジング内に伝達された電源と、ハウジング内にマウントされ、電磁スペクトルの紫外領域に対して感応する燐光体の励起のための波長を出力するに十分な、一連の発光ダイオードと、この複数の発光ダイオードによって使用されるための既知の電圧に電力を変換するための変換手段と、内表面領域を有する発光性の透明表面と、この透明な密閉体の内表面領域上に設置された紫外励起燐光体の皮膜であって、この燐光体皮膜がダイオードからの発光によって励起された場合、この皮膜によってかつ前記透明な表面を介して裸眼に可視の光スペクトルが形成されるもの、を含む照明アッセンブリを提供する。
請求項(抜粋):
(1)ハウジングと;(2)前記ハウジング内に伝送された電源と;(3)前記ハウジング内にマウントされ、電磁スペクトルの紫外領域に対して感応する燐光体の励起のための波長を出力するに十分な、一連の発光ダイオードと;(4)前記複数の発光ダイオードによって使用されるための既知の電圧に電力を変換するための変換手段と;(5)内表面領域を有する発光性の透明表面と;(6)前記透明な密閉体の内表面領域上に設置された紫外励起燐光体の皮膜であって、前記燐光体皮膜が前記ダイオードからの発光によって励起された場合、前記皮膜によってかつ前記透明な表面を介して裸眼に可視の光スペクトルが形成されるもの;を含む、照明アッセンブリ。
IPC (2件):
FI (2件):
F21V 3/04 D
, F21S 1/02 G
引用特許:
審査官引用 (5件)
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視線誘導標識体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-224656
出願人:積水樹脂株式会社
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面状光源
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-122850
出願人:日亜化学工業株式会社
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発光ダイオードおよびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-006407
出願人:スタンレー電気株式会社
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画像読取装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-348894
出願人:東芝テック株式会社
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光電素子を用いた植物の照射方法および装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-098526
出願人:オートメイテツド・アグリカルチヤー・アソシエイツ・インコーポレイテツド
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