特許
J-GLOBAL ID:200903046177246463

ケーブル等保護管の配管構造及び配管方法。

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河野 茂夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-011595
公開番号(公開出願番号):特開2008-178271
出願日: 2007年01月22日
公開日(公表日): 2008年07月31日
要約:
【課題】配管及び通線の作業性を向上させかつ外観上体裁のよいケーブル等保護管の配管構造及び配管方法を提供すること。【解決手段】直線配管部に配置された熱可塑性合成樹脂よりなる非フレキシブル性の直線状波付管と、前記直線配管へ隣接する曲げ配管部に配置された熱可塑性合成樹脂よりなるフレキシブル波付管の端部とが管継手により連結されており、少なくとも前記直線状波付管は壁,床,柱その他の周辺部材へ固定されていることを最も主要な特徴としている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
熱可塑性合成樹脂よりなる非フレキシブル性の直線状波付管と、曲げ配管部に配置された熱可塑性合成樹脂よりなるフレキシブル波付管の端部とが管継手により連結されており、少なくとも前記直線状波付管は壁,床,柱その他の周辺部材へ固定されていることを特徴とするケーブル等保護管の配管構造。
IPC (4件):
H02G 3/04 ,  H02G 3/06 ,  F16B 5/12 ,  H02G 9/06
FI (5件):
H02G3/04 Z ,  H02G3/06 A ,  H02G3/06 M ,  F16B5/12 Z ,  H02G9/06 B
Fターム (27件):
3J001FA18 ,  3J001GA05 ,  3J001GB01 ,  3J001GC04 ,  3J001GC09 ,  3J001GC12 ,  3J001HA02 ,  3J001JB02 ,  3J001JE01 ,  3J001KA19 ,  3J001KB02 ,  5G357DA06 ,  5G357DB01 ,  5G357DB02 ,  5G357DC02 ,  5G357DC03 ,  5G357DC04 ,  5G357DD01 ,  5G357DD02 ,  5G357DD05 ,  5G357DD10 ,  5G357DE03 ,  5G357DG05 ,  5G369AA06 ,  5G369BA04 ,  5G369DC04 ,  5G369DC09
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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