特許
J-GLOBAL ID:200903046199600635
同一周波数中継方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-129174
公開番号(公開出願番号):特開2000-324033
出願日: 1999年05月10日
公開日(公表日): 2000年11月24日
要約:
【要約】【課題】 送信波の回り込みによる不要波の受信レベルを小さくして中継局内での発振を防ぐことである。【解決手段】 親局からの送信波、および自中継局の送信アンテナから送信された前記親局への送信波の回り込み波を受信するアレーアンテナ系を構成する素子アンテナの振幅および位相の励振を調整し、最適化し、前記自中継局の前記送信アンテナの方向に受信アレーパターンナルを形成する。
請求項(抜粋):
親局とユーザ局との間で送受される同一周波数の地上波のディジタル伝送波を中継する中継局の同一周波数中継方法において、前記親局からの送信波、および自中継局の送信アンテナから送信された前記親局への送信波の回り込み波を受信するアレーアンテナ系を構成する素子アンテナの振幅および位相の励振を調整し、最適化し、自中継局の前記送信アンテナの方向に受信アレーパターンナルを形成し、自中継局における前記回り込み波の受信レベルを低減することを特徴とする同一周波数中継方法。
IPC (3件):
H04B 7/15
, H01Q 3/26
, H04B 1/10
FI (3件):
H04B 7/15 Z
, H01Q 3/26 Z
, H04B 1/10 W
Fターム (36件):
5J021AA02
, 5J021AA05
, 5J021AA07
, 5J021CA06
, 5J021DB02
, 5J021DB03
, 5J021EA04
, 5J021FA06
, 5J021FA20
, 5J021FA26
, 5J021FA32
, 5J021GA06
, 5J021HA05
, 5J021HA10
, 5K052AA01
, 5K052BB01
, 5K052DD04
, 5K052EE12
, 5K052EE26
, 5K052FF32
, 5K052GG12
, 5K052GG26
, 5K052GG41
, 5K052GG57
, 5K072AA04
, 5K072BB25
, 5K072BB27
, 5K072CC33
, 5K072DD16
, 5K072DD17
, 5K072EE33
, 5K072GG02
, 5K072GG10
, 5K072GG14
, 5K072GG22
, 5K072GG31
引用特許:
審査官引用 (6件)
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双方向中継増幅器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-173555
出願人:有限会社アール・シー・エス
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特開昭59-010005
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特開昭63-019902
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特開昭54-028548
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特開昭54-072653
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指向性制御アンテナ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-226345
出願人:松下電器産業株式会社
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