特許
J-GLOBAL ID:200903046515524105
おむつ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
谷 義一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-197378
公開番号(公開出願番号):特開2002-011044
出願日: 2000年06月29日
公開日(公表日): 2002年01月15日
要約:
【要約】【課題】 トップシートに便を分離するための開口部を設けた従来のおむつは、おむつかぶれなどのスキントラブルを充分に減少させることができない。【解決手段】 液透過性のトップシート11と、液不透過性のバックシート12と、これらトップシート11とバックシート12との間に配置される吸収体13とを有するおむつ10であって、トップシート11の上に配置されて少なくともその長手方向両端側がトップシート11またはバックシート12に接合されるスキンコンタクトシート18と、おむつ10の股下領域となるスキンコンタクトシート18の部分に形成される開口部20と、この開口部20を囲むようにスキンコンタクトシート18に伸長状態で接合される伸縮可能な弾性部材21a,21b, 22a,22bとを具える。
請求項(抜粋):
液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、これらトップシートとバックシートとの間に配置される吸収体とを有するおむつであって、前記トップシートの上に配置されて少なくともその長手方向両端側が前記トップシートまたはバックシートに接合されるスキンコンタクトシートと、おむつの股下領域となる前記スキンコンタクトシートの部分に形成される開口部と、この開口部を囲むように前記スキンコンタクトシートに伸長状態で接合される伸縮可能な弾性部材とを具えたことを特徴とするおむつ。
IPC (3件):
A61F 13/511
, A61F 13/49
, A61F 5/44
FI (2件):
A61F 5/44 H
, A41B 13/02 E
Fターム (10件):
3B029BB02
, 3B029BB05
, 4C098AA09
, 4C098CC08
, 4C098CC15
, 4C098DD05
, 4C098DD06
, 4C098DD10
, 4C098DD25
, 4C098DD26
引用特許:
審査官引用 (7件)
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特開平3-202057
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特開平2-297364
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特表平2-501977
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