特許
J-GLOBAL ID:200903046617834966

保持構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 北村 修一郎 ,  山▲崎▼ 徹也 ,  三宅 一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-151945
公開番号(公開出願番号):特開2005-007872
出願日: 2004年05月21日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
【課題】 本発明は、コスト及び手間を要する事無く、センサIC等の被保持部材を適切な位置に保持可能な、樹脂封止に於ける被保持部材の保持構造を実現することを目的とする。【解決手段】 樹脂封止に於ける被保持部材2の保持構造において、被保持部材2をケース1内に配置し、被保持部材2とケース1との間に樹脂を注入して、被保持部材2をケース1内部に保持する保持構造であって、樹脂の注入に際し、ケース1内側の所定の面と被保持部材2との間に樹脂を案内する案内空間4を形成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
被保持部材をケース内に配置し、前記被保持部材と前記ケースとの間に樹脂を注入して、前記被保持部材を前記ケース内部に保持する保持構造であって、 前記樹脂の注入に際し、前記ケース内側の所定の面と前記被保持部材との間に前記樹脂を案内する案内空間を形成したことを特徴とする保持構造。
IPC (3件):
B29C33/12 ,  B29C45/14 ,  H01L21/56
FI (3件):
B29C33/12 ,  B29C45/14 ,  H01L21/56 T
Fターム (30件):
4F202AD03 ,  4F202AD05 ,  4F202AD19 ,  4F202AD20 ,  4F202AD35 ,  4F202AG03 ,  4F202AH37 ,  4F202AH42 ,  4F202AM34 ,  4F202AM35 ,  4F202CA11 ,  4F202CB01 ,  4F202CB12 ,  4F202CB17 ,  4F202CK23 ,  4F202CK25 ,  4F206AD03 ,  4F206AD05 ,  4F206AD19 ,  4F206AD20 ,  4F206AD35 ,  4F206AG03 ,  4F206AH37 ,  4F206AH42 ,  4F206AM34 ,  4F206AM35 ,  5F061AA02 ,  5F061BA07 ,  5F061CA21 ,  5F061FA06
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (5件)
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