特許
J-GLOBAL ID:200903046849224340
ドア用開度規制錠装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
熊谷 浩明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-149264
公開番号(公開出願番号):特開2001-329729
出願日: 2000年05月22日
公開日(公表日): 2001年11月30日
要約:
【要約】【課題】在宅家人がその施錠時に急病等で倒れるなどした緊急時の屋外側からの開錠はもとより、留守にする際には防犯用の錠装置としても利用できるドア用開度規制錠装置の提供。【解決手段】ドアD側に固定される一側支台部11と、ドア枠F側の対応部位に固定される他側支台部21と、該他側支台部21にその一端部32が連結され、一側支台部11に設けられたガイド孔15を介してその掛止と離脱とが自在に形成された掛止部34を他端部33に連結してなる鎖体部31とを備え、該鎖体部31は、錠部材37を介在させることによりその一方側と他方側とを接離自在にして形成した。
請求項(抜粋):
ドア側に固定される一側支台部と、ドア枠側の対応部位に固定される他側支台部と、該他側支台部にその一端部が連結され、前記一側支台部に設けられたガイド孔を介してその掛止と離脱とが自在に形成された掛止部を他端部に連結してなる鎖体部とを備え、該鎖体部は、錠部材を介在させることによりその一方側と他方側とを接離自在にして形成したことを特徴とするドア用開度規制錠装置。
IPC (2件):
FI (3件):
E05B 65/06 J
, E05C 17/06 A
, E05C 17/06 C
引用特許:
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