特許
J-GLOBAL ID：200903047017976640

空気処理装置

発明者：
田中 利夫

田中 利夫 について

, 
大堂 維大

大堂 維大 について

, 
香川 謙吉

香川 謙吉 について

, 
茂木 完治

茂木 完治 について


出願人/特許権者：
ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社 について


代理人 (11件)： 前田 弘 ,  竹内 宏 ,  嶋田 高久 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  藤田 篤史 ,  二宮 克也 ,  原田 智雄 ,  井関 勝守 ,  関 啓 ,  杉浦 靖也
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-326105
公開番号（公開出願番号）：特開2009-148305
出願日： 2007年12月18日
公開日（公表日）： 2009年07月09日
要約：
【課題】装置全体の省スペース化やコストダウンを図りつつ、水容器内の水を安定的に浄化できるようにする。【解決手段】空気通路(14)を通過する空気を浄化する空気浄化手段(20)と、水タンク(41)内に貯留された水を空気中へ付与して空気を加湿する加湿ユニット(40)とを備えた空気処理装置(10)において、放電処理部(25)により、生成した活性種を含む空気の一部を空気浄化手段(20)に供給する一方、残りの活性種を含む空気を水タンク(41)内の水に供給する。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
空気通路(14)を通過する空気を浄化する空気浄化手段(20)と、水容器(41)内に貯留された水を空気中へ付与して空気を加湿する加湿手段(40)とを備えた空気処理装置であって、 活性種を生成するように放電が行われる放電処理部(25)を備え、 前記放電処理部(25)は、生成した活性種を含む空気の一部を前記空気浄化手段(20)に供給する一方、残りの活性種を含む空気を前記水容器(41)内の水に供給するように構成されていることを特徴とする空気処理装置。
IPC (4件)：
A61L 9/22 ,  C02F 1/72 ,  F24F 6/06 ,  F24F 6/00
FI (5件)：
A61L9/22 ,  C02F1/72 Z ,  F24F6/06 ,  F24F6/00 A ,  F24F6/00 B
Fターム (27件)：
3L055BA02 ,  3L055BA04 ,  3L055DA11 ,  4C080AA05 ,  4C080AA07 ,  4C080AA09 ,  4C080BB02 ,  4C080BB05 ,  4C080CC08 ,  4C080HH02 ,  4C080HH05 ,  4C080JJ03 ,  4C080KK02 ,  4C080KK08 ,  4C080LL02 ,  4C080LL10 ,  4C080MM08 ,  4C080MM40 ,  4C080QQ03 ,  4C080QQ11 ,  4D050AA08 ,  4D050AB06 ,  4D050BB02 ,  4D050BB20 ,  4D050BD03 ,  4D050BD04 ,  4D050BD08
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (6件)
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