特許
J-GLOBAL ID:200903047103345393
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 光男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-329492
公開番号(公開出願番号):特開2009-148439
出願日: 2007年12月21日
公開日(公表日): 2009年07月09日
要約:
【課題】立体的な光の態様を少ない光源数で実現することのできる電飾部材を備える遊技機を提供する。【解決手段】パチンコ機10は、光を反射可能な反射面を有する第1反射部材及び第2反射部材と、発光手段とを具備する電飾部材を備えている。第1反射部材はビームスプリッターにより構成され、第2反射部材は第1反射部材よりも後方に配置されている。第2反射部材は、発光手段から発せられ、第1反射部材の反射面にて反射した光を第1反射部材に向けて反射可能に設置されている。第1反射部材の前方には、発光手段から発せられ、第1及び第2反射部材への反射回数の異なる複数の光が照射される。また、第1反射部材及び第2反射部材のうち少なくとも1つは、電飾部材に対して変位可能に設けられた可動式反射部材として構成されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光を反射可能な反射面を有する第1反射部材及び第2反射部材と、発光手段とを具備する電飾部材を備え、
前記第1反射部材は、前記反射面に入射した光のうちの一部を透過させ、残りの光を反射するビームスプリッターとして構成され、前記第2反射部材は前記第1反射部材の後方に配置され、
前記第2反射部材は、前記発光手段から発せられ、前記第1反射部材の前記反射面にて反射した光を前記第1反射部材に向けて反射可能に設置され、
前記第1反射部材の前方に対し、前記発光手段から発せられ、前記第1反射部材及び前記第2反射部材への反射回数が異なる複数の光を照射可能な構成であって、
前記第1反射部材及び前記第2反射部材のうち少なくとも1つは、前記電飾部材に対して変位可能に設けられた可動式反射部材として構成されていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
2C088BC23
, 2C088BC25
, 2C088DA07
, 2C088EA13
, 2C088EA23
, 2C088EB78
引用特許:
出願人引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-359130
出願人:株式会社三洋物産
審査官引用 (5件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-121602
出願人:高砂電器産業株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-321319
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-078337
出願人:株式会社平和
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特許第2825568号
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-222078
出願人:株式会社ソフィア
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