特許
J-GLOBAL ID:200903047106718557
冷凍装置及びそれに用いられるインバータ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井上 学
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-250494
公開番号(公開出願番号):特開2007-064542
出願日: 2005年08月31日
公開日(公表日): 2007年03月15日
要約:
【課題】 インバータ装置の発熱を抑制すると共に小型化し、冷凍装置の運転範囲も広くする。 【解決手段】 圧縮機101を備えた冷凍サイクルを有し、圧縮機101は運転周波数を可変制御される電動機111により駆動される冷凍装置において、交流電源から交流電圧を直流に変換するコンバータ222aと、直流をスイッチング素子221をオンオフさせることにより運転周波数を生成して電動機111を駆動するインバータ221aと、スイッチング素子221の温度を検出する温度検出素225と、を備え、スイッチング素子221の温度により単位時間当たりのオンオフ回数を可変する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
圧縮機を備えた冷凍サイクルを有し、前記圧縮機は運転周波数を可変制御される電動機により駆動される冷凍装置において、
交流電源から交流電圧を直流に変換するコンバータと、
前記直流をスイッチング素子をオンオフさせることにより前記運転周波数を生成して前記電動機を駆動するインバータと、
前記スイッチング素子の温度を検出する温度検出素子と、
を備え、前記スイッチング素子の温度により単位時間当たりの前記オンオフ回数を可変することを特徴とする冷凍装置。
IPC (3件):
F25B 1/00
, F24F 11/02
, H02M 7/48
FI (3件):
F25B1/00 361D
, F24F11/02 102W
, H02M7/48 M
Fターム (19件):
3L060AA05
, 3L060CC02
, 3L060CC03
, 3L060CC04
, 3L060CC10
, 3L060DD02
, 3L060EE04
, 3L060EE09
, 5H007AA17
, 5H007BB06
, 5H007CA01
, 5H007CB05
, 5H007CC23
, 5H007DA05
, 5H007DB01
, 5H007DC02
, 5H007DC08
, 5H007FA13
, 5H007FA18
引用特許:
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