特許
J-GLOBAL ID:200903047299970878
光素子モジュール
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 内藤 浩樹
, 永野 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-273817
公開番号(公開出願番号):特開2008-090218
出願日: 2006年10月05日
公開日(公表日): 2008年04月17日
要約:
【課題】光導波路と光素子との高精度な位置合わせを容易に行うことができる光素子モジュールを提供すること。【解決手段】光60を伝送する光導波路10の一部には、接着剤50を構成する材料に対して親液性を有する第1領域16が形成されており、光導波路10が伝送する光60を出射または入射する光素子20の表面にも、接着剤50を構成する材料に対して親液性を有する第2領域26が形成されており、光導波路10と光素子20とは、第1領域16と第2領域26との間に形成された接着剤50によって固定されている、光素子モジュール100である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光を伝送する光導波路と、前記光導波路と光学的に接続され、前記光導波路が伝送する光を出射または入射する光素子とを備えた光素子モジュールであって、
前記光導波路の一部には、接着剤を構成する材料に対して親液性を有する第1領域が形成されており、
前記光素子の表面にも、前記接着剤を構成する材料に対して親液性を有する第2領域が形成されており、
前記光導波路と前記光素子とは、前記第1領域と前記第2領域との間に形成された前記接着剤によって固定されている、光素子モジュール。
IPC (3件):
G02B 6/42
, H01S 5/022
, H01L 31/023
FI (3件):
G02B6/42
, H01S5/022
, H01L31/02 C
Fターム (52件):
2H137AB05
, 2H137AB06
, 2H137AB11
, 2H137AC05
, 2H137BA04
, 2H137BA20
, 2H137BA31
, 2H137BB03
, 2H137BB13
, 2H137BB27
, 2H137BB31
, 2H137BB33
, 2H137BC02
, 2H137BC51
, 2H137BC73
, 2H137CA12F
, 2H137CA13F
, 2H137CA18A
, 2H137CA18B
, 2H137CA21A
, 2H137CA21F
, 2H137CA34
, 2H137CA49
, 2H137CA51
, 2H137CA55
, 2H137CA58
, 2H137CA63
, 2H137CA74
, 2H137CA75
, 2H137CA78
, 2H137CC01
, 2H137CC02
, 2H137CC03
, 2H137EA05
, 2H137EA15
, 2H137FA00
, 2H137FA06
, 2H137GA01
, 2H137GA02
, 2H137HA11
, 5F088AA01
, 5F088BA16
, 5F088BA18
, 5F088BB01
, 5F088JA14
, 5F173MA02
, 5F173MC26
, 5F173ME23
, 5F173ME64
, 5F173ME87
, 5F173MF03
, 5F173MF23
引用特許:
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