特許
J-GLOBAL ID:200903047355399518

標準電波を用いた基準周波数発生方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福山 正博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-196095
公開番号(公開出願番号):特開2004-040562
出願日: 2002年07月04日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】高い周波数確度を維持しつつ厳重なシールド等が不必要な標準電波を用いた基準周波数発生方法及び装置を提供する。【解決手段】標準電波をアンテナ1で受信し、周波数変換手段5により受信標準電波信号の搬送波に対応した標準信号の周波数を実数倍する周波数変換をする。PLL回路100では、こうして周波数変換された信号に同期した予め定めた周波数の信号を基準周波数信号として出力する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
標準電波を受信し、受信標準電波信号の搬送波に対応した標準信号の周波数を実数倍する周波数変換を施し、周波数変換された信号に同期した予め定めた周波数の信号を基準周波数信号として出力することを特徴とする標準電波を用いた基準周波数発生方法。
IPC (3件):
H03L7/08 ,  G04G3/02 ,  G04G7/02
FI (3件):
H03L7/08 G ,  G04G3/02 E ,  G04G7/02
Fターム (11件):
2F002AA12 ,  2F002CB16 ,  5J106AA04 ,  5J106BB01 ,  5J106CC21 ,  5J106CC41 ,  5J106CC52 ,  5J106FF06 ,  5J106HH01 ,  5J106JJ01 ,  5J106KK05
引用特許:
審査官引用 (4件)
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