特許
J-GLOBAL ID:200903047461996185

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 後藤 政喜 ,  松田 嘉夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-173006
公開番号(公開出願番号):特開2005-006801
出願日: 2003年06月18日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
【課題】遊技者が違和感を感じることのない立体画像を表示する。【解決手段】液晶表示パネル804に立体画像を表示する際の最大立体感(立体表示に際しての奥行き感)の設定変更操作が行われると、現状の最大立体感に対応する表示可能範囲の最前面側および最背面側に固定オブジェクトOF1、OF2の表示位置が変更される。最大立体感の設定変更状態に応じて表示可能範囲も変化し、これに連動して固定オブジェクトOF1、OF2の表示位置も変更される。【選択図】 図16
請求項(抜粋):
両眼視差により遊技者が立体画像を観視可能な立体画像表示装置を備えた遊技機において、 前記立体画像表示装置にて遊技者に観視される立体画像は、単数又は複数の立体表示オブジェクトにより構成され、 この立体画像の立体感を、前記立体表示オブジェクトの出現位置に関連して、立体度として定量化する立体感定量化手段と、 前記立体度の許容範囲を設定可能な許容範囲設定手段と、 前記立体度が、前記許容範囲設定手段により設定された許容範囲内に収まるように管理する制御を行う立体画像管理制御手段と、 を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088BC25 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (3件)

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