特許
J-GLOBAL ID:200903049746677094
立体視を体験できるゲーム機の視差調節装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井ノ口 壽
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-025799
公開番号(公開出願番号):特開平9-192349
出願日: 1996年01月19日
公開日(公表日): 1997年07月29日
要約:
【要約】【課題】 プレイヤの疲れを最小限にでき、それによって連続したプレイを可能とし、さらにプレイヤの好みに沿った立体感の程度を選択することができるゲーム機の視差調節装置を提供する。【解決手段】 立体視を体験できるゲーム機の操作を行うコントロールパネルに視差を調整するための操作ボタン1,2が設けられている。操作ボタン1を押すごとに立体感を少なくする方向に切り替えられる。反対に操作ボタン2を押すごとに立体感を強める方向に切り替えられる。
請求項(抜粋):
右目用と左目用の2つの映像源の映像をレンチキュラスクリーンに投影し、レンチキュラスクリーン上の各投影像を右目と左目にそれぞれ入射させ視差を与えることにより立体視を体験できるゲーム機において、視差を調整するための操作部を設け、前記操作部の操作によって前記レンチキュラスクリーン上に投影される右目用と左目用の2つの映像を、それぞれ右方向と左方向から見る視点を変えた映像に変化させることにより、視差の程度を調整できるように構成したことを特徴とする立体視を体験できるゲーム機の視差調節装置。
IPC (4件):
A63F 9/22
, G03B 21/60
, G03B 35/18
, G06T 15/00
FI (4件):
A63F 9/22 B
, G03B 21/60 Z
, G03B 35/18
, G06F 15/62 350 V
引用特許:
審査官引用 (3件)
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立体表示遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-187520
出願人:株式会社啓文社
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内視鏡の映像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-052749
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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立体映像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-083286
出願人:三洋電機株式会社
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