特許
J-GLOBAL ID:200903047531467398
常時及び緊急時両用飲料水供給システム
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-163873
公開番号(公開出願番号):特開2005-313137
出願日: 2004年04月29日
公開日(公表日): 2005年11月10日
要約:
【課題】常時及び緊急時両用飲料水供給システム【解決手段】少なくとも一種の経路より供給された飲料原水を、直接或いは貯留槽を介し単独に飲料水とするか、或いはこれに合水可能な飲用上水を配する系に於いて、原水調達時、原水貯留槽或いは処理水槽の貯留水、或いはこれらより派生する水域水に、磁石類を配し影響しうる範囲内にて磁力線を照射し、酸素原子を構成要素とする塩素分子種の殺菌効力を助成すると共にスケール付着防止能力を示す常時及び緊急時両用飲料水供給システムにある。 更に殺菌効果を強化するために、前記の磁力線処理に加え同時に二酸化チタンを含む触媒効材を水槽内などに配して紫外線励起し、酸素原子を構成要素とする塩素分子種の殺菌効力を助成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
少なくとも一種の経路より供給された飲料原水を、直接或いは貯留槽を介し単独に飲料水とするか、或いはこれに合水可能な飲用上水を配する系に於いて、原水調達時、原水貯留槽或いは処理水槽の貯留水、或いはこれらより派生する水域水に、磁石類を配し影響しうる範囲内にて磁力線を照射し、酸素原子を構成要素とする塩素分子種の殺菌効力を助成すると共にスケール付着防止能力を示すことを特徴とする常時及び緊急時両用飲料水供給システム。
IPC (6件):
C02F1/48
, C02F1/32
, C02F1/50
, C02F1/72
, C02F1/76
, C02F5/00
FI (12件):
C02F1/48 A
, C02F1/32
, C02F1/50 510A
, C02F1/50 520B
, C02F1/50 531N
, C02F1/50 531P
, C02F1/50 540A
, C02F1/50 560C
, C02F1/50 560G
, C02F1/72 101
, C02F1/76 A
, C02F5/00 610A
Fターム (23件):
4D037AA02
, 4D037AB03
, 4D037BA18
, 4D037CA05
, 4D037CA16
, 4D050AA04
, 4D050AB06
, 4D050BB01
, 4D050BB05
, 4D050BB06
, 4D050BC04
, 4D050BC09
, 4D050CA11
, 4D050CA12
, 4D061DA03
, 4D061DB01
, 4D061DB05
, 4D061EA18
, 4D061EC01
, 4D061EC05
, 4D061EC19
, 4D061FA07
, 4D061FA10
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (6件)
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