特許
J-GLOBAL ID:200903047554480880
頭蓋および顔面骨折復位用アッセンブリー
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
平木 祐輔
, 関谷 三男
, 早川 康
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-503752
公開番号(公開出願番号):特表2006-518643
出願日: 2004年02月20日
公開日(公表日): 2006年08月17日
要約:
【課題】頭蓋および顔面骨折復位用アッセンブリーを提供する。【解決手段】復位用プラットホーム(50)と、ネジ付きフラグメント・マニピュレータ(100)とを具備してなる。復位用プラットホーム(50)中の受け入れ孔(70)は、ネジ付きフラグメント・マニピュレータ(100)を受け入れるよう構成されている。ネジ付きフラグメント・マニピュレータ(100)は骨係合部(106)と、中央ネジ付き調整部(110)とを有するものでもよい。復位ナット(125)がフラグメント復位ベクトルを制御する。調整自在な支持アッセンブリー(150)を用いて、骨折領域上に復位用プラットホーム(50)を配置させてもよい。
請求項(抜粋):
少なくとも1つの受け入れ孔を有する復位用プラットホームと;
骨係合端部とネジ部とを有し、更に少なくとも1つの前記受け入れ孔と嵌合する大きさの部分を有するフラグメント・マニピュレータと;
前記フラグメント・マニピュレータのネジ部と摺動自在に係合すると共に、前記プラットホームの上面と係合するナットと;
を具備してなる骨折復位用アッセンブリー。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
4C060LL07
, 4C060LL13
, 4C060LL14
, 4C060LL15
, 4C060LL18
, 4C060MM22
, 4C060MM24
引用特許:
出願人引用 (3件)
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特開昭62-038147
-
シャフトを切断するためのツール
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-563199
出願人:ブイオーデザインアンドイノベーションリミテッド
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回転切削先端を備えた骨固定ピン
公報種別:公表公報
出願番号:特願平10-531069
出願人:リサーチコーポレイションテクノロジーズ,インコーポレイテッド
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