特許
J-GLOBAL ID:200903047719143751
端面処理装置、ハニカム成形体の端面処理方法及びハニカム構造体の製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
安富 康男
, 東 毅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-142053
公開番号(公開出願番号):特開2008-012914
出願日: 2007年05月29日
公開日(公表日): 2008年01月24日
要約:
【課題】 ハニカム成形体の切断時に切断面に残ったバリ並びに切断面及びその近傍に付着した粉末を完全に除去することが可能な端面処理装置を提供すること。【解決手段】 切断処理されたセラミック成形体の切断面を処理する端面処理装置であって、エアー吹出口と、付着物除去部材とを備え、切断時に切断面に残ったバリ並びに切断面及びその近傍に付着した粉末を、付着物除去部材及び上記エアー吹出口からのエアーにより除去するように構成されたことを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
切断処理されたセラミック成形体の切断面を処理する端面処理装置であって、
エアー吹出口と、付着物除去部材とを備え、
切断時に切断面に残ったバリ並びに切断面及びその近傍に付着した粉末を、前記付着物除去部材及び前記エアー吹出口からのエアーにより除去するように構成された端面処理装置。
IPC (6件):
B28B 11/18
, B28B 11/22
, B01J 35/04
, B01D 39/20
, B01D 39/00
, B28D 7/02
FI (6件):
B28B11/18
, B28B11/22
, B01J35/04 301M
, B01D39/20 D
, B01D39/00 B
, B28D7/02
Fターム (20件):
3C069BB01
, 3C069BB04
, 3C069CA03
, 3C069DA07
, 3C069EA05
, 4D019AA01
, 4D019BA05
, 4D019CA01
, 4D019CB04
, 4D019CB06
, 4G055AA08
, 4G055AB03
, 4G055AC10
, 4G055BA85
, 4G055BB01
, 4G169AA01
, 4G169AA08
, 4G169DA06
, 4G169EA18
, 4G169FB66
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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