特許
J-GLOBAL ID:200903047874141900
LCDの保持構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
▲柳▼川 信
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-330829
公開番号(公開出願番号):特開2005-099221
出願日: 2003年09月24日
公開日(公表日): 2005年04月14日
要約:
【課題】 機械的ストレスが印加されてもLCDの割れ、破損、欠けを防止することができ、かつ従来よりも薄型化、コストダウン、偏光板の損傷防止が可能なLCDの保持構造の提供。【解決手段】 LCD2の裏偏光板6の外形をLCD2のブラックマスク(BM)エリア8内に設定し、かつ可能な限りアクティブエリア7に近い形状とした。また、LCD2とLCDバックライトモジュール14の接着を行う両面テープ22を裏偏光板6の外側の裏ガラス5の露出部分とフレーム15とに貼り付けた。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
重ね合わされた表ガラスおよび裏ガラスを含むLCDと、LCDバックライトモジュールとを接着するLCDの保持構造であって、
前記LCDのブラックマスクエリア内で、かつアクティブエリアに近い形状を有して前記裏ガラスに接着される裏偏光板と、
前記LCDバックライトモジュールと、前記裏ガラスに接着された前記裏偏光板の外側の前記裏ガラスの露出部とを接着する両面テープとを含むことを特徴とするLCDの保持構造。
IPC (4件):
G02F1/1333
, G02F1/1335
, G02F1/13357
, G02F1/1345
FI (5件):
G02F1/1333
, G02F1/1335 500
, G02F1/1335 510
, G02F1/13357
, G02F1/1345
Fターム (23件):
2H089HA40
, 2H089JA10
, 2H089QA03
, 2H089TA13
, 2H089TA15
, 2H089TA18
, 2H089TA20
, 2H091FA08
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA32Z
, 2H091FA34
, 2H091FA45Z
, 2H091FD15
, 2H091GA17
, 2H091LA02
, 2H091LA03
, 2H092GA50
, 2H092GA60
, 2H092NA17
, 2H092PA09
, 2H092PA11
, 2H092PA13
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (5件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-084442
出願人:松下電器産業株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-307848
出願人:株式会社日立製作所, 日立デバイスエンジニアリング株式会社
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液晶表示パネル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-239493
出願人:ローム株式会社
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LCDの保持構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-318001
出願人:エヌイーシーアクセステクニカ株式会社
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液晶装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-026704
出願人:セイコーエプソン株式会社
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