特許
J-GLOBAL ID：200903048172335606

内視鏡

発明者：
内村 澄洋

内村 澄洋 について

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小野田 文幸

小野田 文幸 について

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谷口 明

谷口 明 について

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野口 利昭

野口 利昭 について

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鈴木 克哉

鈴木 克哉 について


出願人/特許権者：
オリンパス株式会社

オリンパス株式会社 について


代理人 (1件)： 伊藤 進
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-130129
公開番号（公開出願番号）：特開2005-305047
出願日： 2004年04月26日
公開日（公表日）： 2005年11月04日
要約：
【課題】 湾曲部の形状を変化させるための物理的機構が簡単であり、また、湾曲部の形状を変化させる際に、所定の同じ操作を行うことにより、毎回所定の同じ量だけ湾曲部の形状を変化させることができる内視鏡を提供する。【解決手段】 本発明の内視鏡3は、先端に湾曲部27を有する挿入部21と、操作部22とを具備しており、湾曲部21は、アングル用アクチュエータ27aを有し、操作部22は、アングル用アクチュエータ27aを制御して湾曲部27の形状を変化させるアングル制御部91と、トラックボール69と、スコープスイッチSW1〜SW5とを有する。【選択図】 図9
請求項（抜粋）：
先端に湾曲部を有する挿入部と、操作部とを具備した内視鏡において、 前記湾曲部は、電圧が印加されることにより、前記湾曲部の形状を変化させることができる湾曲部形状可変機構を複数箇所に有し、 前記操作部は、前記湾曲部形状可変機構を制御して湾曲部の形状を変化させる湾曲部形状可変制御手段と、前記湾曲部形状可変制御手段に湾曲部の形状を変化させる指示を行う湾曲部形状可変操作手段と、 を有することを特徴とする内視鏡。
IPC (2件)：
A61B1/00 ,  G02B23/24
FI (3件)：
A61B1/00 310H ,  G02B23/24 A ,  G02B23/24 B
Fターム (10件)：
2H040BA21 ,  2H040CA11 ,  2H040DA03 ,  2H040DA11 ,  2H040DA14 ,  2H040DA21 ,  2H040GA02 ,  2H040GA11 ,  4C061FF32 ,  4C061HH47
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 内視鏡
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-235423   出願人：オリンパス光学工業株式会社
審査官引用 (7件)
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