特許
J-GLOBAL ID:200903048177100151
プラズマディスプレイパネルの駆動方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤村 元彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-066679
公開番号(公開出願番号):特開2000-276102
出願日: 1999年03月12日
公開日(公表日): 2000年10月06日
要約:
【要約】【課題】 表示品質を向上させつつも階調表現力を向上させることができるプラズマディスプレイパネルの駆動方法を提供することを目的とする。【解決手段】 1フィールドの表示期間をN個のサブフィールドに分割し、各サブフィールドにおいて、放電セルを画素データに応じて非発光セル又は発光セルの一方に設定する画素データ書込行程と、上記発光セルのみをサブフィールド各々の重み付けに対応した発光期間だけ発光させる維持発光行程とを実行するにあたり、各サブフィールドにおける維持発光行程での発光期間をフィールド又はフレーム毎に変更する。
請求項(抜粋):
走査ライン毎に配列された複数の行電極と前記行電極に交叉して配列された複数の列電極との各交点にて1画素に対応した放電セルを形成しているプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、1フィールドの表示期間をN個のサブフィールドに分割し前記サブフィールドの各々において、前記放電セルを画素データに応じて非発光セル又は発光セルの一方に設定する画素データ書込行程と、前記発光セルのみを前記サブフィールド各々の重み付けに対応した発光期間だけ発光させる維持発光行程と、を実行し、前記サブフィールド各々の前記維持発光行程での前記発光期間をフィールド又はフレーム毎に変更することを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
IPC (5件):
G09G 3/28
, G09G 3/20 611
, G09G 3/20 621
, G09G 3/20 641
, G09G 3/20
FI (8件):
G09G 3/28 K
, G09G 3/28 W
, G09G 3/20 611 A
, G09G 3/20 621 E
, G09G 3/20 641 E
, G09G 3/20 641 Q
, G09G 3/20 641 H
, G09G 3/20 641 R
Fターム (12件):
5C080AA05
, 5C080BB05
, 5C080DD01
, 5C080DD30
, 5C080EE29
, 5C080FF12
, 5C080GG12
, 5C080HH02
, 5C080HH04
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
引用特許:
出願人引用 (3件)
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中間調画像表示方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-288263
出願人:日本放送協会, 沖電気工業株式会社
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特開平4-299385
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ディスプレイ駆動方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-263398
出願人:富士通株式会社
審査官引用 (2件)
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中間調画像表示方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-288263
出願人:日本放送協会, 沖電気工業株式会社
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特開平4-299385
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