特許
J-GLOBAL ID:200903048335251677

ガラス基板および熱アシスト磁気記録ディスク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-075909
公開番号(公開出願番号):特開2009-230812
出願日: 2008年03月24日
公開日(公表日): 2009年10月08日
要約:
【課題】より確実にクロスライトの発生を防止できる熱アシスト磁気記録ディスクを製造するためのガラス基板および熱アシスト磁気記録ディスクを提供すること。【解決手段】同心円状に配置した複数の記録磁性部と該記録磁性部間に周方向に沿って介在し該記録磁性部よりも熱伝導率が低い非磁性部とを主表面上に形成して熱アシスト磁気記録ディスクを製造するためのガラス基板であって、前記非磁性部を形成すべき領域の表面の平均2乗粗さが1nm以下である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
同心円状に配置した複数の記録磁性部と該記録磁性部間に周方向に沿って介在し該記録磁性部よりも熱伝導率が低い非磁性部とを主表面上に形成して熱アシスト磁気記録ディスクを製造するためのガラス基板であって、 前記非磁性部を形成すべき領域の表面の平均2乗粗さが1nm以下であることを特徴とするガラス基板。
IPC (3件):
G11B 5/73 ,  G11B 5/02 ,  G11B 5/65
FI (3件):
G11B5/73 ,  G11B5/02 S ,  G11B5/65
Fターム (6件):
5D006CB04 ,  5D006CB07 ,  5D006DA03 ,  5D006FA00 ,  5D091AA08 ,  5D091CC30
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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