特許
J-GLOBAL ID:200903048469473510
液晶プロジェクタ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
脇 篤夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-212179
公開番号(公開出願番号):特開2001-042314
出願日: 1999年07月27日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】 高輝度でコントラストに優れた画像を形成する。【解決手段】 液晶パネル32の入射側に配置され、第一の偏光を透過する偏光板30と、液晶パネル32の出射側に配置され、光変調された第二の偏光を透過して投射レンズに出力する偏光板33と、遅相軸または進相軸の一方が偏光板30の偏光軸と直交するとともに、前記遅相軸または進相軸が形成されている平面内において、偏光板30の偏光軸に平行な軸を回転軸として、所定の角度傾斜して配置されている位相差フィルムを備える。
請求項(抜粋):
光源と、前記光源から出射された光線を所要の光路に収束させる照明光学系と、前記照明光学系によって集光された光線を光変調する液晶パネルと、前記液晶パネルによって変調された光線を拡大投影する投射レンズを備えた液晶プロジェクタ装置において、前記液晶パネルの入射側に配置され、前記照明光学系によって集光された第一の偏光を透過する第一の偏光板と、前記液晶パネルの出射側に配置され、第二の偏光を透過して前記投射レンズに出力する第二の偏光板と、遅相軸または進相軸の一方が前記第一または第二の偏光板の偏光軸と直交するとともに、前記遅相軸または進相軸が形成されている平面内において、前記第一または第二の偏光板の偏光軸に平行な軸を回転軸として、所定の角度傾斜して配置されている位相差手段と、を備えたことを特徴とする液晶プロジェクタ装置
IPC (5件):
G02F 1/1335 510
, G02B 5/30
, G02F 1/13 505
, G02F 1/13363
, G03B 21/00
FI (5件):
G02F 1/1335 510
, G02B 5/30
, G02F 1/13 505
, G02F 1/13363
, G03B 21/00 D
Fターム (29件):
2H049BA02
, 2H049BA06
, 2H049BB03
, 2H049BB05
, 2H049BB61
, 2H049BC22
, 2H088EA12
, 2H088EA15
, 2H088GA02
, 2H088HA13
, 2H088HA15
, 2H088HA19
, 2H088HA21
, 2H088HA23
, 2H088HA24
, 2H088HA28
, 2H088JA05
, 2H088MA02
, 2H091FA02X
, 2H091FA05X
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA26X
, 2H091FA41Z
, 2H091FA50X
, 2H091HA07
, 2H091LA15
, 2H091LA17
, 2H091MA07
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開平3-028823
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液晶プロジェクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-308854
出願人:三洋電機株式会社
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螺旋ネマチック液晶ディスプレイ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-181988
出願人:トムソンコンシュメエレクトロニクスソシエテアノニム
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